院長紹介
あらきこどもファミリークリニック
院長 荒木潤一郎
日本小児科学会 小児科専門医
経歴
| 2010年 (平成22年) |
佐賀大学医学部 卒業 |
|---|---|
| 2010年 (平成22年) |
医師免許取得、佐賀大学医学部附属病院で初期研修 |
| 2012年 (平成24年) |
久留米大学医学部小児科学講座入局 同勤務 |
| 2013年 (平成25年) |
聖マリア病院新生児科・小児科 勤務 |
| 2014年 (平成26年) |
大分こども病院 勤務 |
| 2015年 (平成27年) |
久留米大学病院小児科 勤務 |
| 2016年 (平成28年) |
聖マリア病院小児科 勤務 |
| 2017年 (平成29年) |
社会保険田川病院小児科 勤務 |
| 2019年 (平成31年・令和元年) |
久留米大学小児科学講座 勤務 |
| 2023年 (令和5年) |
飯塚病院小児科 勤務 |
| 2025年 (令和7年)3月 |
あらき小児科医院 継承 |
| 2025年 (令和7年)9月 |
あらきこどもファミリークリニック 院長 |
資格・所属学会・肩書
- 日本小児科学会 小児科専門医
- 厚生労働省 臨床研修指導医
- 日本小児腎臓病学会
- 日本小児泌尿器科学会
- 日本夜尿症・尿失禁学会
- 飯塚病院小児科 腎臓外来 非常勤医師
- 川崎町・赤村乳児健診 担当医
- 校医(川崎小学校・川崎東小学校・池尻小学校・真崎小学校・川崎特別支援学校)
- 園医(保育園:川崎・光華・真崎・緑・わかば・こばと・ひまわりこども)
- 恵愛園委嘱医
前院長紹介
あらきこどもファミリークリニック
医師 荒木久昭
医学博士
経歴
| 1977年 (昭和52年) |
久留米大学医学部卒業、同小児科学講座 入局 同勤務 |
|---|---|
| 1978~1982年 (昭和53〜57年) |
聖マリア病院・国立別府病院・済生会八幡病院 勤務 |
| 1982年 (昭和57年) |
久留米大学小児科学講座 勤務 |
| 1983年 (昭和58年) |
飯塚病院小児科 勤務 |
| 1984年 (昭和59年) |
医学博士号 取得 |
| 1988年 (昭和63年) |
飯塚病院小児科 部長就任 |
| 1992年 (平成4年) |
あらき小児科医院 継承 |
| 2012〜2016年 (平成24〜28年) |
筑豊小児科医会 会長 |
| 2016〜2022年 (平成28年〜令和4年) |
田川医師会 会長 |
| 2022年 (令和4年)〜 |
田川医師会 議長 |
| 2026年 (令和8年)〜 |
介護老人保健施設恵の里 嘱託医 |
資格・所属学会
- 医学博士
- 日本小児科学会 小児科専門医
- 日本小児科医会
- 日本小児腎臓病学会
- 元筑豊小児科医会会長
- 元福岡県小児科医会副会長
- 元田川医師会会長・現田川医師会議長
- 介護老人保健施設恵の里 嘱託医
ドクターズインタビュー
先生はどのような分野を得意とされていらっしゃいますか?
勤務医時代は、一般小児科の診療をメインに行っていました。その後、小児科専門医を取得後、小児の腎臓と泌尿器領域を専攻し、腎炎やネフローゼ、水腎症、尿路感染症、夜尿症などを専門として診療を行っていきました。
その後、縁があり、専門領域を膠原病(SLEや若年性関節リウマチなど)や免疫・アレルギーまで広げて診療するようになり、アレルギー診療や稀な免疫の病気の診療にも携わることができました。また、新生児医療に携わっていた時期も長く、小児科医としての幅と奥行きを得ることができました。
そのような経験から一般的な小児の診療をはじめ、専門的な領域においても幅広く対応できる総合小児科医であると感じています。
小児科専門医として豊富な経験をお持ちということで、どなたも安心して来院していただきたいですね。先生は保育園の園医もされていると伺いました。
はい。川崎町にある保育園の園医を7箇所と学校医を5箇所担当しています。川崎町で当院は唯一の小児科を専門とした医院ですので、川崎町のお子さまたちの健康を支えることが当院の責務だと感じています。子どものことなら何でもご相談いただければと思います。
あらきこどもファミリークリニックの診療方針は?
当院の内科は、お子さまの風邪がうつってしまった親御さんも一緒に診察をするケースや、職場や町の健康診断で生活習慣病(脂質異常症や高血圧、高尿酸血症などの異常が見つかった方への精査加療を行うなど、主に一般内科としての機能を担っています。
その中でも糖尿病や心不全など、専門性が高いと判断した場合は、自分だけでは対応せず、専門の先生に紹介し、精査や方針を相談することを大切にしています。また、大きな病院で治療方針が決まっている方の継続処方を行うなど、忙しい地域の方々の「家庭医」として、お子さまとその親御さんのサポートを行いたいと考えています 。
紹介先はどのような病院がありますか?
当院は、飯塚病院、社会保険田川病院、田川市立病院などの大きな病院と連携しています。病状が重症の場合や当院での対応が難しいと判断した場合は、小児・大人に関わらず、連携病院へ適切にご紹介いたしますので、まずはどんな症状でもお気軽にご相談ください。
小児では耳鼻に関するトラブルが多いのも特徴です。どんな相談が多いですか?
アレルギーが原因の目の痒みや鼻炎に関するご相談が多いですね。その他では、結膜炎、ものもらい、耳では中耳炎、鼻血などもよくあります。症状が進行する前、ちょっとでも異変を感じたら診察にお越しください。
先生は夜尿症についても注力されていますね。
夜尿症を専門的に診療できる医院はまだ多くないと感じています。当院では、田川市エリアなど手の届く範囲の方だけでも診療できればと考え、他院からの紹介も受け入れています。一人ひとりに合った治療法を見つけていきますので、まずは相談だけでも気軽にご来院いただければと思います。
夜尿症診療でのこだわりについても教えてください。
夜尿症や他の病気の治療全般において最も大事にしているのは、お子さま自身に病状を理解してもらい、やる気を出させることです。親御さんとの話も大事ですが、お子さまを置いてけぼりにすると治療はうまくいきません。ですので、まずはその子のキャラクターを掴み、本人を治療のメインに据えて、やる気を出させることに時間をかけています。夜尿症に関する正しい知識を持っていただきたいので、夜尿症に関する書籍なども活用して、親子で理解を深めてもらうところからスタートしていきます。
夜尿症についてもこれまで豊富な経験とノウハウを積まれていますね。
はい、夜尿症からの入り口として排泄の悩みに向き合う中で、便秘や遺糞症(おもらし)、さらには発達障害に関するご相談を受ける機会が多くなりました。これらの分野についても、これまでの経験とノウハウを活かして診療を行っています。
それはとても安心できますね。夜尿症に限らず、診療に際して保護者の方にお伝えしておきたいことはありますか?
そうですね。肌のトラブルは写真や動画など記録に残しておいてほしいですね。やっぱり来たら消えているっていうことは多くありますので。肌荒れをしているところの写真や、けいれんが見られる場合は可能な範囲で動画に撮っておくようにしてください。
最後にメッセージをお願いします。
私は川崎町で生まれ育ち、祖父・父の患者第一の小児科医としての姿を見て医師を志しました。その背中を追うように、自然と小児科医の道を選びました。
生まれ育った町で診療する喜びに感謝し、新たなことにも積極的に挑戦する姿勢を忘れず、地域に根ざした「かかりつけ医」として、一人でも多くのお子さまの健康と笑顔を守れるよう、日々尽力してまいります。