目・耳・鼻の疾患について
当院では、お子さまから大人まで、目・耳・鼻の診療を行っております。鼻炎や鼻血、ものもらい、結膜炎、中耳炎など、デリケートな部位の症状にも対応します。気になる症状がある際は、お気軽にご相談ください。
※重度、専門性が高い場合は紹介も行っています。
鼻炎・鼻血
鼻炎で鼻の粘膜に炎症が起こると、粘膜はとても敏感な状態になります。そのため、くしゃみや鼻をかむといった軽い刺激でも傷つきやすく、鼻血が出やすくなります。さらに、乾燥によって粘膜が荒れると、こうした症状はより起こりやすくなります。
ものもらい
ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)は、まぶたにある脂腺や汗腺に細菌が感染することで起こる炎症です。まぶたが赤く腫れて痛みやかゆみを伴い、進行すると膿が出ることもあります。
適切な抗菌点眼薬などによる治療で、通常1〜2週間で治ることが多い病気です。「めばちこ」「めいぼ」など地域によって呼び名が異なります。
結膜炎
結膜炎は、白目とまぶたの裏側を覆う結膜に炎症が起きる病気です。充血、目やに、かゆみ、ゴロゴロ感などが主な症状です。細菌・ウイルスによる感染性と、アレルギー性があり、原因に応じた治療が必要です。
中耳炎
中耳炎は、鼓膜の奥の中耳に細菌やウイルスが感染して起きる炎症です。特に子どもに多く、風邪がきっかけで発症しやすい特徴があります。
主な症状は、耳の痛み、耳だれ、難聴、耳閉感などです。放置すると難聴につながるため、耳に異常を感じたら早めの受診を推奨します。
子どもの疾患と症状
子どもの目・耳・鼻の病気は多岐にわたりますが、乳幼児は症状を訴えられないため、保護者の方がサインを見逃さないことが非常に重要です。
結膜炎・はやり目(アデノウイルスなど)
充血、目やに、かゆみ、まぶたの腫れが特徴です。特に「はやり目」は強い感染力があり、発熱やだるさ(プール熱)を伴うこともあります。
アレルギー性結膜炎
目のかゆみが非常に強いのが特徴で、目やには少ないことが多いです。
中耳炎
耳の痛み、発熱、耳だれが主な症状です。乳幼児では夜泣きや不機嫌、耳を触るのを嫌がるといったサインで気づけます。風邪の後に発症しやすいので注意が必要です。
アレルギー性鼻炎
くしゃみ、サラサラした鼻水、鼻づまり、目のかゆみを伴います。
副鼻腔炎
粘り気のある鼻水が奥に溜まり、鼻づまり、口呼吸、いびきにつながります。
大人の疾患と症状
外耳炎
耳掃除のしすぎなどで外耳道に起こる炎症です。
中耳炎(急性・慢性)
鼓膜の奥(中耳)の炎症。耳の痛み、耳だれ、難聴などを引き起こし、大人では慢性化や真珠腫性中耳炎に至ることもあります。
突発性難聴
突然、片耳が聞こえなくなる疾患で、耳鳴りやめまいを伴うことがあります。
メニエール病
激しいめまいと難聴、耳鳴りなどを繰り返します。
アレルギー性鼻炎・花粉症
特定のアレルゲンによる、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが主症状です。
急性・慢性副鼻腔炎
風邪などで副鼻腔に炎症が起こり、顔面痛、鼻づまり、色のついた鼻水などが見られます。慢性化すると鼻茸(ポリープ)ができることがあります。
白内障
水晶体が濁り、目のかすみ、まぶしさなどが生じます。
緑内障
視野が徐々に狭くなる疾患です。
ドライアイ
涙の異常により、目の痛みやゴロゴロ感を感じます。
ものもらい
まぶたの縁などが腫れて痛む細菌感染症です。
福岡県田川郡で目・耳・鼻の治療をお探しの方へ
目のかゆみ、中耳炎の痛み、鼻水・鼻づまりなど、目・耳・鼻の症状は日常生活の質を大きく下げます。当院では小児から大人まで、これらのトラブルに対し、的確な診断と治療を提供し、快適な毎日をサポートします。